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事業紹介
ガス浸硫窒化処理
ガス浸硫窒化処理は、窒化層の上に浸硫層を形成させます。潤滑性のある浸硫窒化層の形成は耐摩耗性、耐焼付性、耐かじり性、耐疲労性、耐食性などの向上に優れた効果を発揮します。


表面組織写真(SCM415)

特徴
耐焼付性、耐かじり性
浸硫層が固体潤滑剤の役割を果たし、過酷な使用条件で威力を発揮します。無潤滑、高負荷など使用条件が過酷になればなるほど有効です。
耐摩耗性の向上
下地の硬い窒化層が耐摩耗性に強力な役割を果たします。とくに塩浴窒化では生成の難しいボーラスの無い窒化層は、初期磨耗対策として有効です。
ギヤ鳴りの低減
軟らかい浸硫層はなじみ層となりギヤ鳴りを低減します。
変形・変寸の低減
加熱ひずみや窒化ひずみを小さくすることができます。
特徴
シム、スラストワッシャー、エンジンのタイミングギヤ、ベーン、ボールペンのボール、エンジンバルブ、SUS製シャフト、熱間鍛造型、アルミダイキャスト型等