Metal Heat Treatment金属熱処理

真空熱処理

真空熱処理とは、真空炉中で行う熱処理の総称で、大気中と違って酸化や脱炭を起こさないため、光輝性の高い仕上がりが可能な技術です。
多くの部品や製品の熱処理に採用されていて、通常1~10-3Paの真空度の真空中または不活性ガス雰囲気中で行います。

当社ではグロス70kg~3,000kgの各種真空炉を設置し、単品から量産まで安定した高い生産能力を保持でき、大小さまざまな治工具・部品などの焼入れをはじめ、ステンレス鋼の固溶化、真空磁気焼鈍などを行っております。


  • 特徴
    真空加熱及びガス冷却による、熱処理変形の減少。
    クリーンな作業環境。
    目的に応じた、ヒートサイクル及び真空度の設定による処理が可能。
  • 用途
    金型・治工具・部品
    ステンレス鋼の焼入れ・固溶化
    パーロマイ、SUY(純鉄)、3%ケイ素鋼等の真空焼鈍

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